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無垢材を使用した、高性能・高耐久の家づくりができる住まう工房秦建築。ここでは住まう工房秦建築の家づくりの特徴や施工事例・口コミについてまとめています。
2階をリビングバルコニーと合わせて広々としたSLDKにすることで、愛犬も走り回れるくらいの広さに。
奈良の木を使い、愛犬と共に心地よく暮らすことのできる家です。
施主夫婦ご自身たちで設計された、伝統的な日本家屋の趣がある和風の家。
家の前には多くの来客のために、広々とした駐車スペースを設けました。
南欧風の可愛らしい外観の家。リビングからは、同じく南欧風のお庭を眺めることができます。
梁が見えるリビングは天井が高く、広々としています。
担当の方は本当に親身になって相談に乗っていただき、ひとつひとつ納得いくまで話し合って進めてくださいました。
途中の要望変更にも快く対応していただいたり、アドバイスをいただいたりと最後まで柔軟に対応していただきました。
希望通りの家づくりができて非常に満足しています。
住まう工房秦建築の家づくりでは、在来軸組工法を使用しています。
また、外壁には窯業系・金属系のサイディング、屋根はガルバリウム鋼版、窓にはリクシルシンフォニーウッディー、玄関ドアにはリクシル断熱ドアを使用しています。
構造体や内装材には、同じ風土で育った木は反りや狂いが少ないと考えられており、見た目も綺麗で強度にも優れているとして、同じ地域で育った奈良の木を使用しています。
住まう工房秦建築では、風土にあう奈良で育った無垢の木を造作材に使用しています。
住まう工房では、家の一部となった木の造作材は呼吸し続け、約50%〜60%の湿度を保ち、調質性や断熱性、マイナスイオンの放出などの性質があると考えています。
内装材として床板・天井板・建具・階段などに使用し、暖かく心地よい癒やしの空間が広がる我が家になります。また、年数を重ねるうちにあめ色に変化し味が出てくるのも特徴の一つです。
住まう工房秦建築は、耐震等級は2以上を確保し、省エネルギー耐久等級は4、劣化対策等級は3、維持管理等級は3と長期優良住宅の基準となる項目を標準装備した家づくりが可能です。
断熱性や耐久性に優れた家を作ることも可能です。
また、エアサイクル工法を使用し、自然の力で夏も冬も快適な住環境を保てるような家づくりを目指します。