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あたたかみのある、高い性能も持つ木の家。憧れを持っていませんか?
木の家を建てている米杉建設の、施工事例や特徴、口コミなどをまとめていますので、参考にしてみてください。
広々としたLDKは、窓から採り込む光と合わさって、とても柔らかなイメージに。木の柱と天井の梁がアクセントとなっています。
キッチンの壁面収納は壁一面にとられていて、収納に困ることはなさそうです。
木の柵の窓が、なんとも趣きがありますね。中からは自然の景色が楽しめそうです。
すぐ庭に出られるため、小さなお子さんが遊びに出ても安心。優しく見守ってあげられます。
リビングに設けられた吹き抜けからは、明るい光が降り注ぎます。
白の内装や窓は清潔感がありますね。両開きの窓がおしゃれです。
花粉などが入ってくるのがいやなので、基本窓は開けることはありません。でも空気が入れ替わっているのが実感できます。24時間、計画換気されると米杉さんが説明してくれた通りでした。
空気が綺麗で毎日嬉しいです。エアコンの効きも良いし、本当に夏は涼しく冬は暖かい!電気代を気にしなくていいって、いいですね!
「よねすぎの家」に住み始めて12年目。寒い冬は特に、「この家で良かったな」と実感しています。室内に温度差が無いので、風邪をひきにくくなりました。
病院に行くことも少なくなったしカゼ薬を飲むこともほぼなくなり、助かっています。結露が無いのも自慢です。
完成見学会で、よさを体験できたので、お願いしました。米杉建設さんはアットホームな雰囲気で、担当者さんの一生懸命さが気に入って、お任せしようと思たんです。
家が建ってからもいろいろお願いごとをきいてもらったり、相談にのってもらったりしています。
~ぬくもりと香りを楽しむ~
「奈良の木の家」おすすめ
工務店をチェック♪
よねすぎの家「l’ecrin -レクラン-」は、本物の自然素材を身につけている家。塗り壁にはスイス漆喰カルクウォール、壁紙には天然素材100%のオガファーザー、塗料はリボス自然塗料を使用しています。
床や壁素材には無垢の木材が使われることで、室内の湿度が保たれ結露が少ない家となります。体にやさしい、家族のストレスをなくすことに繋がるのです。
よねすぎの「かしこい家」は、魔法瓶のような構造の家。独自に開発された断熱パネルによって、住まい全体をあたたかさで包み込みます。
また高品質・高強度の「FPパネル」を躯体に組み込む「FP工法」を用いることによって、耐震性と耐風性を実現しています。「FPパネル」は湿気に強いため、老朽化して耐震性が低下する確立は低いといえるでしょう。
こうした家づくりで、住む人の財産を守っています。
1968年に創業した米杉建設は、民間工事から公共工事までを地域密着で幅広く手掛けてきた企業です。50年以上の経験と実績を持ち、現在土木事業や建築事業など、多角的な事業を展開しています。
人材観においては何より「コミュニケーションスキル」を重視し、建築物の企画から設計、施工、アフターサービスまで、トータルで対応しています。